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| (1) 地形図 車走行（緑線）登山ルート（赤線）。登山ルート（赤線）はGPSの軌跡を写したもので、あくまで概念図です。クリックで拡大。 | (2) 手前の電柱番号は「へ342」です。オレンジ山名案内標識も取り付けられています。又大きな看板もあります。 | |
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| (3) 正面から車で登ってきました。ここが登山口です。右の矢印方向に登って第一ピークを目指します。道幅は広く駐車は十分可能です。 | (4) 約1分で第一ピークです。一旦鞍部におり、正面の第二ピーク方向を目指します。目印はありません。 | |
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| (5) かすかな踏み跡を頼りに、背丈以上ある小笹の中を正面の山に向かって進みます。 | (6) 約30分でササ漕ぎが終わり、放牧用の鉄柵が現れます。右に迂回します。鉄柵の中に第二ピークがあります。 | |
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| (7) 鉄柵から振り返ります。この中から出てきました。 | (8) 鉄柵と植林帯との境を進みます。ここは気持ちいいです。標高約745mです。 | |
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| (9) 約36分で鉄柵と分かれて、右の森へと入って行きます。境界標柱（□印）が目印です。標高約730ｍです。 | (10) 弱い踏み跡をたどりながら、森の中を登って行きます。 かなりきつい登りです。 | |
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| (11) 登り始めて約45分で山頂です。オレンジ山名標識のお出迎えです。三角点はありません。787ｍです。 歩行距離約1.3Kmです。 | (12) 木々の隙間からわずかに、南東側だけが見えます。クリックで拡大。 | |
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| (13) 登るときは、ササとの戦い？で気が付きませんでしたが、第一ピークから北東から東方面がよく見えます。その①です。クリックで拡大。 | (14) その②です。クリックで拡大。 | |
| 資料（大分合同新聞平成20年6月19日夕刊）では「360度の展望がずっと続きとても爽快です」とありますが現在は小笹が背丈以上に成長しており、展望は利きません。（資料と異なったコースを登ったのかもわかりません） 残念ながら、楽しい山歩き。とはいきませんでした。 |
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