平成21年11月27日(金) 晴後曇

西叡山(さいえいざん)571.0m 豊後高田市

北緯 33度30秒58秒  東経131度29分21秒

応利山の帰りに寄りました。林道をふるさと農道まで戻り、右折します。約1.5KmでT字路となりK34に出ます。これを右折し杵築市大田方向に進みます。約7.6Kmで「西叡山 高山寺」の案内標柱があります。

(1) 右手に案内標柱が現れます。これに従って右折し林道落水線に入ります。 (2) 標柱の拡大です。大田からK34を来た時は、樹木に隠れて良く見えません。
(3) 標柱から約1.0Km走り、右に大きくカーブした所に駐車しました。 (4) すぐ上の案内標識です。ここからコンクリート道を3Km歩くことになります。
(5) 3Kmの標識から少し登った所に、NTTドコモ大分小田原無線基地局があります。 (6) 2Kmの標識から少し登った所に、KDDI豊後高田東無線基地局があります。同じ場所にあっても会社により地名の呼び名が異なります。
(7) 駐車場より約25分で右手に、西叡山高山寺跡の石柱があります。江戸初期に焼失されたようです。  (8) 直ぐ奥の国東塔です。
(9) 林道端に植えられたヤマモミジがきれいです。 (10) 約40分で高山寺の広い駐車場に着きます。駐車場から西叡山の方向に山門があります。山門の伽藍の柱に「天台宗西叡山高山寺」扁額に「西叡山」 左の石柱に「望洋門」と記されたいます。駐車場からの眺望は素晴らしいようですが、今日は曇っており残念ながら何も見えません。
(11) 山門をくぐるときれいに手入れされた庭に出ます。 (12) 更に石の階段を上がります。
(13) 階段を登りつめると西叡山高山寺です。。真中に道があり周囲は輪が何重にも描かれています。本堂の背後が西叡山です。新高山寺は昭和10年に仮本堂が建立され、昭和59年寺院が復興建立されました。 (14) 見事なものです。お参りした後は、庭の端を通り右手の林道に出ます。
(15) 西叡山山頂までの一帯は小田原森林公園となっており、遊歩道が造られています。 (16) 案内標板は展望台となっています。展望台方向に登って行きます。
(17) 途中ヤマモミジが美しさを競い合っています。その1です。 (18) その2です。
(19) ドウダンツツジも負けてはいません。 (20) 周りを散策しながらブラブラ歩いて、約15分で展望台です。着いた時は曇り空で、残念ながら何も見えません。
(21) 展望台の直ぐ隣が山頂です。山頂は広く、周囲の木々は伐採されており、天気がよければ素晴らしい眺望と思います。山頂では三角点標柱、安武さんの山名標板等が出迎えてくれます。 (22) 二等三角点です。571.0mです。

 高山は西の比叡山ということで「西叡山」と呼ばれています。由緒あるお寺のお参りと、公園化された西叡山山頂までの散策と紅葉を満喫することができました。公園内の案内板はわたしが見た限りでは「展望台」となっており、「山頂」は見当たりませんでした。公園ゆえでしょうか。ただ、展望台の直ぐ隣が山頂ですので、展望台に行けば、山頂です。
 3Km標示板に「生きものは皆元気である様に」とありましたが、4Km標示板には「長閑(のどか)さは高山寺に通じます」。2Kmには「健康は自然の中で生かされる」。1Kmには「囀(さえず)りは声かけ合って生きている」。0.5Kmには「眺望が利いて世の中小さく見え」と名言が記されていました。心に残りました。
 わたしは3Kmほど歩きましたが、高山寺の駐車場まで車で行けば、後は参拝と散策のみで、家族連れでも楽しめます。
 今回は応利山から行きましたが、大分、別府方面からですと、R10から山香町でK31→K34。速見大田ふれあいロード→K31→K34、等色々あります。
 ちなみに、東の比叡山は、徳川家康が江戸に幕府を開いた時に造営された上野の「東叡山寛永寺」です。