平成22年3月23日  (月曜日) 快晴

小富士山(こふじさん) 456.7m 緒方町

北緯 32度56分48秒  東経 131度24分34秒

 越敷岳の帰り、K8を北上します。入田でK418に入ります。ここを起点とします。約1.2Kmで「寺原方面」の標識に従い左折し緒方川を渡ります。左岸を走り、約3.9Kmで寺原集落の三差路です。ここで左折し林道に入ります。(分かりにくかったので、地元の方に聴きました)林道を上がり約6Kmで四辻に着きます。ここを左折し、間もなく(約6.4Km)峠に着きます。

(1) 峠で左に行けば、旧岡藩8代藩主中川久貞夫婦の墓所。右の峰が三角点のある小富士山です。先ずは墓所のある峰に行きました。 (2) 地元ではこの峰を「小富士山」と呼んでいるようです。(前項正面の印)

(3) しばらくは林道を行きます。

(4) 桜が満開です。
(5) 林道から離れて、桜並木の尾根を上がって行きます。 (6) この墓所は国指定史跡です。

(7) 山頂です。一帯は墓所公園となっています。一番高い岩の上に石祠が鎮座しています。手前の大木には、安武さんの山名標識が出迎えてくれます。山名は「小富士山」となっています。約5分で到着です。

(8) さすが国指定史跡です。樹間を含めほぼ360度の素晴らしい景観を望めます。その1です。
(9) その2です。 (10) その3です。
(11) 景観を堪能して、峠まで下ります。オレンジの案内標識の「小富士山」「登山口」に従い尾根を一気に登ります。((1)項右上の印)  (12) 杉・桧林の中を登って行きます。
(13) 山頂です。ここもかなり広く、約1m角の厚い台座の上に高さ約1mほどの立派な石祠が鎮座しています。駐車場から5分ほどです。

(14)  石祠から北へ5mほどの笹の中に三角点があります。

(15) 三角点の上はセメント(?)で補修されていて、等不明ですが、帰宅後国土地理院のホームページを見ると、二等三角点でした。456.7mです。

(16) 三角点の近くでおなじみオレンジ山名標識が出迎えてくれます。周囲は木々に覆われていて、展望は望めません。

 ほぼ同じ高さの峰が250mくらいの間隔で並んでいて、片方が「墓所]もう一方が三角点のある「小富士山」 しかし地元では墓所を「小富士山」と呼んでいる珍しい山です。
 時間はまだ充分あります。次に法師山に向かいました。