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| (1) 道路脇に「登り口」の立派な案内標識があります。又オレンジ案内標識（□印）もあります。 | (2) 前項□印の案内標識です。路側帯に駐車しました。 | |
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| (3) 城址案内板です。クリックで拡大。 | (4) 道はしっかりとしています。 | |
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| (5) 草が多くなると山頂はすぐです。 | (6) 歩き始めて、20分足らずで山頂です。クリックで拡大。山頂はかなり広く、安武さんの山名標柱、オレンジ山名標識が出迎えてくれます。又石碑が二基あります。標高は地形図・オレンジ表示板では343ｍ。安武さんの案内標柱には340ｍ。（7）の方向案内板、大分県万能地図（大分合同新聞社）では305ｍとなっています。 | |
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「大分県の低い山々」をまとめていたら、朝日嶽の紹介が抜けていました。実は平成20年5月31日に梓山の帰りに登りました。登山とは言えないほどの行程ですが当時を思い出しながら、遅まきながら紹介します。 | |
| (7) 方向案内板もありますが、樹木が茂っていて展望は望めません。 |  |
