平成24年1月11日 (水曜日) 晴

陣が峰(じんがみね) 431.0m 蒲江・宮崎県境

北緯 32度44分10秒  東経 131度50分50秒

 大分から大分自動車道〜東九州自動車道と乗り継いで、佐伯ICで降ります。(ここを起点とします)ICからK36、R217、佐伯大橋、R388を南下し蒲江に入ります。丸市尾浦から直進しK122に入ります。佐伯ICから約50kmで県境の峠着です。

(1) 車は宮崎県側の左に入る林道入口に駐車しました。この林道は遠見山の登山口です。 (2) 陣が峰へは、峠を大分県側に少し下り、左折し林道に入ります。
(3) 林道は北に伸びています。 (4) 1分も歩かない内に左に上がる、登山道(小径)があります。目印はありますが、見落とし勝ちです。
(5) わずかな踏み跡とかなり古い目印を捜し、慎重に自然林の中を進みます。 (6) シダで覆われた箇所もあります。27分頃。
(7) 正面に陣が峰のアンテナが見えました。道順は間違っていないようです。 (8) 82分頃、所々あった目印が完全に無くなりました。どうやら道順を間違えたようです。しかし、しっかりした踏み跡があります。GPSで確かめると、山頂の左肌を巻いているようです。このまま進みました。下山時確かめると、チョット手前に右に上がる小径がありましたが、こちらの方がはっきりしていて、間違ったようです。
(9) 約84分頃、錆びた手摺が現れました。小径は西(左)に伸びています。峠から地形図にある小径を登ってきました。正面(南東)は日向灘です。 (10) 正面にアンテナを見ながら、手摺の左側を直登します。手摺は、ほぼ山頂まで延びており、迷うことはありませんが、ヤブこぎの連続で、最後は伐採された倒木の中を歩きます。
(11) 94分頃やっと舗装された林道(車道)に出ます。陣が峰山頂のアンテナが良く見えます。山頂はかなり広く、ドコモのアンテナを中心に展望台となっており、石のベンチも数脚あります。又、宮崎県側からは、車で山頂まで来ることが出来ます。 (12) 三角点の標柱と石標です。山名標識はありません(見当たりません)H15.9.22に旧百山登山の時は、はつらつさんのオレンジ山名標識と一緒に撮っています。
(13) 三等三角点です。431.0mです。基準点名は下直海です。「日向の国の陣」だったのでしょうか。 (14) 山頂からは東南に日向灘の絶景を望むことが出来ます。その@です。クリックで拡大
(15) そのAです。 (16) そのBです。
(17) そのCです。クリックで拡大 (18) そのDです。
(19) 東九州自動車道の工事現場です。  (20) 北西に連なる県境稜線です。 これらの眺望を楽しんでいると、苦労して登って来たことも忘れる一時です。クリックで拡大
 平成24年の初登りは大分県最南端の「陣が峰」に行きました。旧百山のルートとは異なり、地形図にある小径を登りました。しかしこのルートもほとんど入っていないのか、踏み跡のはっきりしない場所が多く、目印も相当古くなっていました(今回若干の補充をしました)
 ?と思う所が多く、目印を捜し、踏み跡を確かめ、新たに目印取り付けの山歩きは時間を要し1時間半以上かかってしまいました。それだけに山頂での景色は最高でした。
 宮崎県側からは、車でも来れます。東九州自動車道が開通すれば、県境峠まで直ぐです。大分県側からの山道を整備されると、山屋と車で来た人で、陣が峰の山頂は今以上に脚光を浴び、賑わうことでしょう。
 平成15年9月22日に旧百山として登っています。この時もかなり苦労して登っており、1時間半ほどかかっています。下りは目印を頼りに下り、両方共30分少々かかっています。
 今年も無理せず、ユックリのんびりを目標に、健康に感謝しながら楽しい、山歩きが出来たらと願っています。
(21) 津島畑山への縦走路です。少し歩きました。気持ちのよい尾根歩きですが、時間の関係で途中から引き返しました。