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| (1) 地形図 国土地理院の地図を利用したYAMAP（地形図）をコピーし地図の一部に書込みをしたものです。クリックで拡大 | (2) 30分ほどで少林寺前です。標高26m（YAMAP値） | |
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| (3) 駐車場から直ぐの信号を左折します。 | （4） ななせ川を渡り・・・。 | |
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| (5) R442号を横断し・・・。 | (6) 内稙田集落に向います。 | |
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| (7) 9時13分頃、内稙田登山口入口です。標高37m。歩行距離約1.0km。 | (8) 9時38分頃、万灯籠場です。標高197m。距離約2.0km | |
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| (9) 200m地点でもあります。ここからドンドン登って行きます。 | (10) 10時25分頃、412mピークです。以前は障子岳がよく見ましたが、最近は木々が茂りほとんど見えません。標高410m。距離約2.8km。 | |
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| (11) 登山道ははっきりしていますが、キツイ登りが続きます。 | (12) こんな所も三カ所ほどあります。 | |
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| (13) 先ず第二展望台に向います。 | (14) 11時10分頃着です。標柱には「第二展望所」標識には「第二展望台」とあります 。標高586m。距離約3.7km。 | |
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| (15) 大分市街地、遠くに国東半島も見えます。大好きな眺めです。クリックで拡大 | (16) 最高の展望所です。堪能して最高峰に向います。クリックで拡大 | |
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| (17) 11時16分頃、三等三角点です。596.1m、基準点名は木上です。 | (18) 11時19分頃、第一展望所からの展望です。肉眼ではドームがハッキリと確認できました。 | |
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| (19) 第一展望所に十数本植樹されていました。感謝‼。 | (20) Googreレンズに教えてもらいました。秋の七草「フジバカマ」です。 | |
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| (21) 11時23分頃、山頂（610m地点）着です。標高607m。距離約4.0km。ユックリと休憩・昼食を取りました。クリックで拡大 | (22) 風もなくそんなに寒くは感じません。 | |
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| (23) 12時01分頃、一番下の標識に従い、霊山寺・南登山口方面に下ります。 | (24) 12時05分頃、正面登山口 青年の家方面に下ります。（青年の家は今は無く更地になっています） | |
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| (25) 気持のいい下りです。 | （26） 12時36分頃、直進すると霊山寺です。標高432m。距離5.0km。 | |
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| （27） 左折し。秋岡方面に向かいます。 | (28) 10mほど登ると祀られています。ここからはほとんど下りです。 | |
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| (29) 気持よく下りますが、落葉じゅうたんでズルズル滑るところが数ヶ所あります。尻餅をつかないように慎重に下りました。 | (30) 10時20分頃、鉄塔付近からの展望です。山頂からとはまた趣が異なります。標高324m。距離約5.4km。クリックで拡大 | |
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| (31) 由布・鶴見も良く見えます。クリックで拡大 | (32) 13時33分頃、秋岡まで降りてきました。ここからは舗装道路です。標高141m。距離約6.0km。 | |
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| (33) 13時38分頃、天祖神社にお礼参りです。 | (34) 13時41分頃、秋岡集落から、霊山方面を望みます。 | |
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| (35) 13時46分頃、秋岡集落からのはずれからお釈迦さまが文化6年(1809年）以来ズット見守ってくださっています。 | (38) 14時05分頃、高瀬石仏駐車場まで帰って来ました。距離約7.2km。標高18m。 | |
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| (39) 14時09分頃、あやとり橋を渡り、七瀬川自然公園を横断し、国道に出ます。 | (40) 14時30分頃、わったん駐車場まで帰って来ました。(地元ではわさだタウンのことを「わったん」と呼んでます）標高13m。距離約8.4km。 | |
| 内稙田～山頂～正面登山道～秋岡～わったんと歩きました。爽やかな秋風が吹き、気持よく山歩ができました。 総合所要時間5時間35分（休憩1時間3分） 積算歩行距離8.9km（YAMAP値） |
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